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いわもと内科クリニック

クリニック紹介

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当クリニックで可能な検査

心電図検査

心臓全体の働きを調べます。心臓病の発見や診断、病状の把握に欠かせない検査です。


血圧脈派測定検査

血管年齢=血管のしなやかさや詰まり具合を検査します。関連する疾患は動脈硬化や高血圧症、高脂血症、心筋梗塞、狭心症などがあげられます。


ホルター心電図検査

日常生活での長時間の心電図を記録して、これを解析します。短時間の心電図検査では診断のつかない、不整脈や冠攣縮性狭心症などの診断に欠かせない検査です。
検査機器は小型軽量ですので、煩わしさはほとんどありません。


超音波エコー検査

高周波数の超音波を臓器に当てて、返ってくるエコー(反射波)を機械で受け取りし、様子を画像に映し出すことができる検査です。
当クリニックでは主に心臓(心エコー)と、一般的な消化器の検査をいたします。
  • Ⅹ線検査(レントゲン検査)で心臓が大きいと指摘された
  • 心電図で異常があった
  • 息切れ、動悸、足のむくみなどの症状がある
  • 高血圧の期間が長い方

上記の症状の方には一度心エコー検査をおすすめいたします。


Ⅹ線検査(レントゲン検査)

当クリニックでは主に胸部にある臓器(心臓・肺・大動脈など)、循環器と呼吸器に異常がないかどうかを調べます。


検査結果を聞くためだけに再度通院する必要はありません。(精密検査を除く)
当クリニックでは血液検査、尿検査の検査結果をすぐにお伝えいたします。

①DCAバンテージ

当クリニックでは、その場でHbA1cと微量アルブミンを測定できます。

HbA1c
高血糖状態が長期間続くと、血管内の余分なブドウ糖は体内の蛋白と結合します。
この結合したものの中で糖尿病と密接な関係があるものが、HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)です。
循環器疾患と糖尿病は関連性が高いため、この数値を調べることは重要です。
当クリニックはすぐに(10分程度で)HbA1cを調べることができます。
微量アルブミン
「心腎連関」…心臓・血管病と慢性腎臓病の悪循環
心臓・血管病があると、腎機能が低下しやすくなります。また、糖尿病性腎症などの慢性腎臓病の方は、心臓・血管病になりやすくなります。
このようなことから、主に生活習慣病で心臓や血管に症状のある方は、腎臓疾患にも注意しながら治療を進める必要があります。
当クリニックはすぐに(10分程度で)腎機能を調べることができます。

②自動血球計数CRP測定装置 LC-660

測定時間約60秒で白血球の増減と、白血球の詳細な情報を把握できます。
炎症反応や感染症のスクリーニングに使用します。

③自動CRP測定装置 LT-130

患者さまの感染症の有無や炎症の程度を検査します。